メガミンクスが大きくなったもの。
メガミンクスでは一辺が3パーツに分かれていたが、テラミンクスでは一辺が7パーツに分かれている。
メガミンクスの解法をある程度応用できるので、解くこと自体は比較的簡単。
ただ手間が非常にかかる。
画像のようなチェッカー模様にするのはなかなか大変だった。
ルービックキューブのように対面の色同士でチェッカー模様にすることは出来ないので、色の対応関係を最初から想定してひたすらパーツを揃えていく必要がある。
この模様から崩すことは今後ない気がする。