GTNHのためのIC2メモ Growth編

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GTNHのためのIC2メモ OpenComputer編 概要

IC2 CropのGrowthパラメータについて

0~31の値で、成長速度に影響する。
結論としては、基本23でよく、場合によっては31。

IC2の作物は、256Tick(約12.8秒)ごとに成長判定(Crop Tick)を行い、成長ポイント(Growth Rate)を蓄積していく。このポイントが一定値に達すると、作物は次の成長段階へ変わる。
この1回あたりの判定で得られる成長ポイントは、以下の4つのステップで計算されるらしい。

【STEP 1】基礎成長値(Base)の計算

最初に、作物の「Growth(成長)」ステータスを基に、ベースとなるポイントを計算。

Base = 3 + X + Growth
※ X は「0〜6」のランダムな整数

Growth=0ならBase=3~9、Growth=31ならBase=34~40。
このBaseはGrowth Rateに直接比例するので、まあ影響が大きいよね。
Growth=23ならBase=26~32なので、平均5倍くらい早いかな。

【STEP 2】環境値(Value)の計算

次に、その作物が植えられている場所の環境の良さを数値化。

Value = 5 × (H + N + A)
※ H = Humidity(湿度)、N = Nutrients(栄養)、A = Air Quality(空気の質)

バイオームや周囲のブロック状況、肥料の有無とかから算出された環境ステータスの合計値を5倍したものが、その農場の環境値になる。
(※一部の特殊な作物はH, N, Aにそれぞれ0.8倍〜1.4倍程度の係数が掛かるらしい)

【STEP 3】環境要求値(Needed)の計算

作物のTierやステータスの高さに応じて、最低限要求される環境値が計算される。

Needed = 4 × (Tier - 1) + Growth + Gain + Resistance

  • Tierが高い作物ほど要求が上がる
  • 全ステータス(Growth, Gain, Resistance)が高いほど要求が上がる。

【STEP 4】成長ポイント(Growth Rate)の決定

最後に、環境値と環境要求値を比較して成長ポイントが決まる。

パターンA:環境が十分な場合(Value ≧ Needed)

農場の環境が、作物の要求を上回っている場合はボーナスが掛かる。
供給値が要求値を上回っている数値%分、成長速度がブースト。

Rate = [ Base × {100 + (Value - Needed)} / 100 ]

パターンB:環境が足りない場合(Value < Needed)

農場の環境が、作物の要求を満たせていない場合は強烈なペナルティが掛かる。
供給値が要求値を下回っている数値% × 4倍分成長速度が下がる。
加えて、Rateが0以下になったら「作物の枯死判定」が発生して、ランダムで作物が消滅する。

Rate = [ Base × {100 - 4 × (Needed - Value)} / 100 ]

Growth 24以上の雑草化と対策

Growthステータスを上げる際、24以上だと事情が変わる。
Growthが24以上の作物は、第2成長段階以上に育つと雑草(Weed)と同じ扱いになり、周囲の作物スティックを侵食して自分のコピーではなく本物の雑草を植え付ける。

これを防いでGrowth 24以上の作物を安全に自動栽培するには以下のいずれかの対策が必要だけど、だいぶ面倒です。
Growth23→31でだいたい成長が1.3倍くらいだけど、そのために苦労するか、って話ですね。

対策A:隣接させない(市松模様・段差配置)

作物同士が直接触れ合わないように配置する。
平面で斜め(市松模様)に配置するか、1ブロックずつ高さを変える。

対策B:条件を満たした完全体を作る

以下の3条件をすべて満たせばOK。

  1. 農場の作物がすべてGrowth 24以上である(雑草系作物同士は互いに侵食しないため)。
  2. 収穫時に「第1段階」まで戻ってしまうタイプの作物ではないこと。
  3. すべての作物が第2段階以上に育っていること。

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