共有フォルダを使った新旧PC間のデータ移行方法の備忘録

はじめに

デスクトップPCを買い換えました。
それに伴いデータ移行をしようと思ったのですが、何分データ量ではなくファイル数が多く、圧縮するのもそのまま外付けSSDにコピーするのもどうも時間がかかる。

ということで、共有フォルダとして新PCから旧PCにアクセスして直接コピーすることにしました。多分これが最短なんじゃないかなぁ。
SSD→SSDでコピーは一回、ボトルネックは多分スイッチングハブの1Gbpsかな。まあ、112MB/sとかの、およそ理論値に近い速度は出ているので、大丈夫でしょう。

構成

PC1 ─┐
      スイッチ ─ ルーター
PC2 ─┘

という接続なので、たぶんほとんどの通信はルーターを介さないのかな?
ネットワークはさっぱりなんだ。

旧PCでの作業

古いPCでフォルダ共有するようにして新PCからアクセスすればいいだけなんだけど、何をどうしてもアカウントの認証が通らない!
考えられる原因は、新旧PCで違うMicrosoftアカウントを使っちゃったことくらいだけど、全然うまくいかなかった。

そこで、今回は旧PCにフォルダ共有用のローカルアカウントを作成して、それに新PCからログインすることにしました。すっきりですねぇ。

①ローカルアカウント作成

設定→アカウント→その他のユーザー→その他のユーザーを追加する→このユーザーのサインイン情報がありません→Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する

という感じで、ローカルアカウントを作りましょう。名前は私はtransferにしました。

②フォルダの共有設定

フォルダ右クリ→プロパティ→共有→詳細な共有→このフォルダを共有する

共有名は、適当に末尾に”$”をつけると他のプライベートネットワークから隠れるらしい。Sharefolder$的な。
アクセス許可をクリック、Everyoneを削除、さっき追加したローカルアカウントを追加。
設定済んだらOKとか適用を押す。

新PCでの作業

あとはアクセスするだけ。
基本的には、旧PCの右クリの共有タブで、ネットワークパスが表示されるようになっていると思うので、これを新PCのアドレスバーに直打ち。認証では、

  • アカウント名:{旧PC名}\{ローカルアカウント名} (OldPC\tranferみたいな感じ。)
  • パスワード:旧PCで設定したローカルアカウント名

で入れるはず。あとはコピーして、全部終わったら必要に応じて共有解除。

おわり

いやぁ、Microsoftアカウントは強敵でしたね。なんなんだこいつマジで・・・
最初はLanケーブルでPC直結で転送できるとか聞いたので試しましたが、Give Up。
まあ、これからのデータ移行は多少楽ができそうです。

ただ、セキュリティ周りが大丈夫かは結構大きな心配。
大丈夫だとは思うんだけど、ね・・・

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